2013年4月26日金曜日

宮島 桃花祭

宮島風景−1   朝の8時近く
宮島風景−2朝の7時前後

これらはフィルムで撮影した物では有りませんが、一部リバーサルで撮影したものがあります、それはまた格別の色合い、フイルムは捨てがたい、と再認識しました。再度機会があれば今度は全てフィルムで撮影しようと思いました。

2013年4月21日日曜日

宮島の厳島神社   桃花祭にいってきました。



夜の厳島神社の鳥居
天候も穏やかでなかなかの撮影日和でした。


音も無く過ぎてゆく季節、いくつもの出会いと別れを繰り返し、  一時でも  幻想や  夢につずられた時をすごし、脚本のないドラマの様に愛が生まれ 泡の様に消え去る時はいつも突然にやってくる、
 
そんな時間迄も飲み込んでしまいそうな神々の館。

どんな神様に逢えるのか自ずとこころの高鳴りを感じずにはおられない。
 
 時には神聖なこころに波音とともに浄化する旅になれば良いなと、感じた空間が、ここにはありました気がしてしかたない旅でした。

2013年4月14日日曜日

空と電柱

こめんとなし

利で交わるサークルと烏合する醜さ

最近どうも私が所属する白黒のサークルから疎まれている様子。いつの世も、なかなか仕事のしがらみで結ばれているサークルほど醜い物はない。
純粋に芸術性を求めるにはほどといい物らしい、指導者は利に執着して、利に合わない者を排除したがるは世の常。誠にプロ意識にかけた偽政者が多いのにはへきへきした。最近です。
純粋に芸術性を求めるはアマチュアの特権をももぎ取ろうとする小心者が多い事。人との縁を切るのは簡単な事ですが。サークルの持続は力なりのはず、そこに一人利に動こうとする者が出るとサークルは簡単に分解してしまいますよ。