2013年4月14日日曜日

利で交わるサークルと烏合する醜さ

最近どうも私が所属する白黒のサークルから疎まれている様子。いつの世も、なかなか仕事のしがらみで結ばれているサークルほど醜い物はない。
純粋に芸術性を求めるにはほどといい物らしい、指導者は利に執着して、利に合わない者を排除したがるは世の常。誠にプロ意識にかけた偽政者が多いのにはへきへきした。最近です。
純粋に芸術性を求めるはアマチュアの特権をももぎ取ろうとする小心者が多い事。人との縁を切るのは簡単な事ですが。サークルの持続は力なりのはず、そこに一人利に動こうとする者が出るとサークルは簡単に分解してしまいますよ。




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