淡い色でも隠し通せないライバル意識。
貴方はどう読む?????
若いおんなと年増のバトル?
そんな事はどうでも良いではないか?
おんなの持つ色香が有れば
ヤッパリ???おんなはいいな〜
といくつになっても、悟れません
いやはや
悟らないのが好い、、、
一人風の吹くまま遥に見える山に感謝、そこに咲く花にも
綺麗なベベ着た虫も時勢やそれなりの生き方が有るに違いない
路端の花に心引かれこいつも一生懸命けなげに色ずいて、ときには俺が負けているような気にさせる。
おんなは幾歳になっても色香が有れば綺麗出す。
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