おぼろ、
心の窓は少しずつ開いてきます。
夜の明けない日はない!
闇の中から見る光は幻想的で神々しく、
闇を解き放つ
日本文化のもつ、もう一つの精神文化のビジョンをデジタルアートを通してどう発進できるかが無理解のまま進行しています私自身.........
命のいとなみと愛と寛容の境界、許せると言う精神の景観の表現をどうするのか?まだまだ無理解の領域は広がるばかり。
もっとも広い意味で思考すれば、世界は命の根源の景観との出会いには共有できそうな領域を見いだせるかもしれない。(もう既に世界はそう動いているのかもしれない).......
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