2014年8月31日日曜日

森山氏のpageからのイメージで製作しました。

むいちもつ、、、、、。 本来人間は何も持たないもの、 だから汚れも罪もなく、病気も苦悩も思想も無い。 無の状態だから、 清めも悩みも不要である、ということです。 今は誰もが、 本来何も無かったはずの心の中で、 何故か現実には誰かが誰かを恨んでいたり、 バチが当たると思っていたり、 自分は罪深いと思ったり、 何も悪い事はしていないのに世の中は自分の敵だと考えていたりします。 そして、それを口に出して言うことで、、、 聞いた人がその通りだと思い、状況は益々、悪化。 想念も“類は友を呼ぶ”もので、 悲観的に考え出したら、 悲観的に考える者同士で集まりだすのが世の中の常。 そして、自分の周りだけを見て、 それが世界そのものだと捉えて、 その場所にとどまってしまいます。。 もちろん、自分が本来無であることを忘れたまま。 周囲の意見に流されながら、せまい世界のなかだけの自由。 だからこそ、一度、死に直面すると、人生観が変わるといいます。 せまい世界を捨て、 “生きていくのに最小限のものがあればいい。” と、余分な欲や思念に苦しまなくなるのです。 荒野に咲く花も、大空を舞う鳥も、 大地を流れる風も、夜空を照らす月も。 「明日の食べ物をどうしよう?」 なんて悩んでいないでしょう。 ただあるがままに、生きているだけ。 本当に最小限のものは、 巡り巡って神様がちゃーんと準備してくれているものです。 人間の“あるがまま”を邪魔するのは、 不要な欲や見栄、悲観的な想い。 いつも何か求め続け、 ひとつ手に入れたら次を得ようとする、 人間の因果(サガ)が消えたならば、、、 きっと心の平和がやって来ますよ。 何事にも捕らわれず縛られず、 ただあるがままに。 己の心のままに生きる。 それが至高の幸せ。