2011年12月25日日曜日

写真塾 写力白黒写真展開催

白黒写真をフイルム現像から写真の映像と写真の原点に戻れるかの自己チャレンジを始めました、デジタル写真をやっていますが雑なデジタルから抜け切らない自分にいらだちのこの頃、白黒のシャッタを押し始めたら,日常の変哲もない風景が新鮮にレンズの中に飛びこんできます、毎日フイルムがなくなる状況は変でしょうか?マニュアルで撮影する楽しみを、忘れてきたのを感じさせてくれる白黒は毎日暗室での現像も楽しい時間をもらっています。

こんな新米の自分を特別に参加をゆるされた写真塾の写真展を紹介します。時間がありましたらどうぞおいで下さいませ。   kanboより
顔写真が案内状に間に合いませんでしたの私は出ていませんが写真で参加しますのでよろしくおいでください。
期日    2012-1-24〜1-30 
 AM10:00〜PM6:00最終日は3:00 
うつのみや表参道スクエア 5F 市民ギャラリー
028-616-1573
宇都宮市馬場通り4-1-1


2011年11月29日火曜日

Autumn sunshine

Japanese beauty

Got photos of the fall are invited to the sun.Eternal Beauty.

秋の日差しが窓越しにやってきた,大好きな橙色の 優しい光がまるでシャッターを切ってくださいと言っているような優し光を固めの思潮の強い光に捕らえて見ました。
今頃から、2月頃の朝の光が大好きで早起きするのとても楽しみ!
朝食も忘れて撮影する事も何日も有りましたが家を新築してからなかなか良い日差しが部屋にやってこなくなってしまいました。どこかに2階建ての東側に素敵な窓が有るスタジオが欲しいで〜す。

2011年11月20日日曜日

鬼怒川温泉で宿泊秋を満喫!


遅い秋を捕まえに鬼怒川温泉に宿泊龍王峡で黄色い紅葉に出会い,栗山村にて秋をつかめ!山王林道に入ろうとして通行止めに遭遇、雪のため危険との事大笹牧場にて美味しい牛乳を飲みながら放射能を測定なぜかここは値が高い、風向きのせいか?海抜のせいか?定かではないがそうそうに退散,今一の祝で美味しい手打ちそばを食べ満腹!帰途につく

2011年11月15日火曜日

棟方志功展と竹下夢二展

棟方志功展と竹下夢二展を見てきました、構図の参考になるかもと思い配置空間を頭に記憶させてかえってきました。竹下の絵はどれも憂いに満ちた布施目がちのが多くロマンよりも重く感じた、志功の構図は窮屈なほど切り詰めてあるのだけれど強く生命感が溢れていました,と感じながらかえってきました

2011年10月24日月曜日

裏磐梯の紅葉狩り

いつ訪ねても素晴らしい裏磐梯の紅葉
紅葉の定番の場所でもなかなかこのようには出会えない

不動の滝。何百年も以前から滝ノ水に打たれ修験者の石

祖原湖の奥にある沼はいつ訪ねても美しい
不動明王参りに急に思い立って裏磐梯を訪ねる。紅葉真っ盛りの中津川に9時頃到着あまりの綺麗さに、1時過ぎ迄時間をくってしまい、不動の滝の到着は夕方になってしまった。

2011年10月17日月曜日

戦場ヶ原の秋を満喫!

今が雨が降っていて明日は晴れの予報をを信じ雨の中一路日光え向かい駐車場で休む事一時間?雨が降り止まない、心配をよそにバスは発車の時間バスに乗り込み,はたと車をロックしていない事に気がつき車に走ったとたんバスが発車!まてこら〜もむなしくカメラはバスの中目的地に行ってしまた、東京からの連れと一緒に(*_*)
そのあと,東京連れはバスをおりられずに撮影場所を通り過ぎ終点まで?後発のバスは1時間半後(>_<);

6kを歩くしかない,とんだ撮影紀行になりとても楽しい想いでになってしまいました。ハ,ハ,ハ
日光戦場ヶ原,は今が旬!!です。水がある風景は多分50年に一ぐらいのふうけいかもしれない?

2011年9月26日月曜日

夢みるスィートピー

春の薫りの可憐ですぐに折れそうなスイトピー幻想的に表現してみました

2011年9月23日金曜日



今朝は少し寒い、腐れ彼岸は3っ日あり、昔から天気が悪いそうだが,台風がくるなんて

2011年9月22日木曜日

煩悩


身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きを言う。人の苦の原因を自らの煩悩ととらえ、解脱による涅槃への道が求められた。
解脱:   煩悩による繋縛から解き放たれて、全ての執着を離れることで、迷いの苦悩の世界から悟りの涅槃の世界へと脱出することを指す。

2011年9月20日火曜日

2011年9月18日日曜日

とげあるバラに恋して


ああ!バラに心ときめく、白くきらめいて、時には雨のような雫をまとう、と思えば深紅の煌めきを出す。そんなバラは男も女も虜にして離さない。甘い香り振りまいて怪しく誘う!

バラを育てる人の苦労も知らぬように!!!(v_v)

一人にしていりゃ、なぜか心が揺れる、女のこころ


女の華やぎはいつの世も美しい、シャガールの世界をも描き出す女に恋して男は人生を頑張るに違いない。
時には,涙も拭って!

2011年9月17日土曜日

コオロギが鳴き出したこのごろ



ヤットこちらは秋の気配、コオロギも鳴き出したけどまだまだ暑い日中。

2011年9月11日日曜日

Drawing of God


時として,神々は人間をもふくめ動物達に感動の光景を、自然をとおして見せつける,古代の人は神に恐れをなし敬虔な感情を抱き。だから自然を大切にしてきたに違いない。そんな感情抱かせる自然の営みに尊厳を感じずにはいられない。

2011年9月4日日曜日

kanbo's Art を紹介






夏の日の甘い思い出が少しずつ消えかけてきているこのごろあなたの気持ちは、新しい展開にきたい。****それとも思い出にピリオドを打つの******

2011年9月1日木曜日

ナーバスな日々!



HPのホルダーをうかつに移動したとたんページが壊れた?修復をあきらめ新しく作り直す事にしました。疲れてますよ!今日で3っ日目で〜す。

2011年8月22日月曜日

心に垢がたまりかけた時



自反から心を浄化

心の浄化を感じたら!まずは内省から?心を練り心を鎮め,己を磨く
<世間の悪はここを通さない>悪の番人に判決を

2011年7月31日日曜日

Premonition on love



遥かかなたから幸せがやってくる予感がするのはあなたもですか?神はいつも遠くから貴方を見ています。

2011年7月28日木曜日

今日も無事にいい日であります様に



平凡でささやかな幸せに感動!忙しさの負けて感謝する事を忘れかけているこのごろ、さみしいね〜そんな生活はかなぐり捨てて、ゆったりした生活に戻ろうよ、山の神,大地の,神天の神,水の神,に感謝して、生きてきた日本人は何処え行ったの?ゆっくり歩いても遠くを見ていれば必ず行ける。(安岡先生語録)

髪を束ねるおんな




いつも,男を誘い甘い香りをかすかに放つ女は魅力的、薄いベールをまとい、ず〜と前からの知り合いのような顔をする。

2011年7月22日金曜日

**人は生きる事に***




いくつになっても,人は生きる事に迷い苦しみ時には愛に悩みそして花の美しさに感動する様になり,山の緑に生きる力をもらい,自然に癒されていることをいつも忘れないでいたいものですね。(森繁語録)

花は華*美しい大輪の華*咲かせます。

白い妖精-2


修正した画像
正面から少し起こしてフラットにした,従来ならカメラ側から照明を当てて撮影が手法でしょうがデジタル処理ではごまかしが可能になった分労力は極力省ける利点が生じた。

白い妖精




純白の香りがする白い花、日の光に輝く様はなかなか再現が難しい!

2011年7月20日水曜日

早起きして出会った


熱くて寝苦しかったので早起きしてカメラ片手に散歩途中で出会った赤い美人さん。



綺麗にありがとう

2011年7月12日火曜日

蓮に恋して



蓮の花は台湾などでは美しいの代表でおめでたい華だそうだ。まるで純白を誇るようなそれで神聖な香りがしそう

2011年7月11日月曜日

蓮の花 Nelumbo


Nelumbonaceae

蓮の花の最適な観賞時間は、朝7:00~9:00頃までです。
*午後には美しい花を見ることはできません。
雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛
弥生時代の地層から発見された種が、2000年の時を越えて発芽した「大賀ハス」が有名。各地に株分けされているが、仏像の台座をはじめ、仏教の思想・美術と深く結びついた存在。
インドでは、極楽浄土はハスの花の形をしているとされる。

生まれたばかりの釈迦が歩き出し、その足跡から咲いたのが、この花。
そして釈迦は、ハスの花の上に立ち、この世での第一声「天上天下唯我独尊」と、声を上げたと伝えられている。古代エジプトでも「神聖な花」として位置づけられ、ツタンカーメン王の墓からの出土品の装飾モチーフにも取り入れられている。
エジプト王「オシリス」に捧げられた花。オシリスはとても雄弁(良く喋る)王だったので、「雄弁」という花言葉がつけられた。

花 flowers



Sara Flower

沙羅の花別名夏椿
開花時期は、 6/ 5頃~ 7/10頃。
「椿」の名だが、梅雨の頃に開花する。
・すっきりした白色のきれいな花。5枚の花びらの
縁(ふち)には、こまかいギザギザあり。
・花の形が椿によく似ていて、
夏に開花することから「夏椿」。
・幹はすべすべしている。

・お寺によく植えられLotus Flower

・「沙羅双樹(さらそうじゅ)」と呼ばれることもあるが、
お釈迦(しゃか)様が亡くなったときに
近くに生えていたことで有名な「沙羅双樹」は、
全く別の熱帯樹のこと。