ツアイスやジンマーのレンズに触れローデンシュトックの150m/m等が埃をかぶりそうになっていたところ、白黒フィルムを初めて復活してきました。ハッセルやローライの2.8が現役復帰で来そう!ライカも俄然存在感を増してきた。かつて華々しい時代が合ったこれらも今やデジタルカメラに居場所を取られた感じがしていたが、なんのまだまだプラスチックレンズの出る幕はないようだ。
標準レンズに戻ればぼけ味が楽しいし知らなかったところが白黒は見えてくる。師匠の高田契りさんの山頭火の写真にはいつも感銘を受ける!いつかは、そんな味のある写真をとりたいものだと思わされてしまう。
現像タンクもこんなにたまってしまった。
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